運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-06-15 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

私は、もちろん、加熱式たばこ有毒成分が含まれている、それからニコチンが含まれているということで、この加熱式たばこたばこと同じに扱うべきというふうに思っています。  また、有毒性といいますか害がわからないというようなこと、これも、そう言われていることは承知しています。実際どういう病気が起こるかというのはわからないわけであります。  

黒澤一

1975-01-21 第75回国会 参議院 決算委員会 第2号

出た油にどういう有毒成分があるのか、たとえば発ガン性の物質があるのかどうか、それがプランクトンにどういう影響をするのか、それが魚にどういう影響をするのか、人体にどんな関係があるのか、その辺のこともたんねんに調べていかなきゃいけませんね。自治体ではすでにそういう体制をとっているところもあります。ところがちょっとこれ抜けているように思いますが、その点についてどうお考えですか。

前川旦

1973-04-03 第71回国会 参議院 外務委員会 第4号

政府委員松下廉蔵君) いま申し上げましたように、アメリカにおきましても、有力な学者におきましては、マリファナは決して無害ではないという意見が強いわけでございまして、わが国におきましても、専門家意見によりますと、麻酔有毒成分中枢神経系統に作用する薬物でございまして、幻覚的な作用もあると、直接、間接犯罪原因になるというような説が大体通説でございます。

松下廉蔵

1966-06-24 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第34号

輸出の場合の検査でございますが、これは農薬についていろいろ問題が出ておるわけでございますが、主として砒酸鉛を使いますものについて、輸出の場合に非常に検査が厳重であるということでございますが、もっともそれらについて、はたしてどのくらいの害があるかどうかという点については、実は私たちまだ検査の資料を得ていないわけでございますが、厚生省におきましても農薬によります果樹の有毒成分分析等もやっておるわけでございまして

小林誠一

1966-02-25 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

したがいまして、これらの農薬有毒成分が農産物を通じて人体に入って、それでからだの中にたまって、そうして知らず知らずのうちに水俣病みたいに最後に命を失うような恐るべき中毒症状におかされるのであります。毒性の農薬を最も多く使います米を常食とする日本人の体内には、水銀が他の諸国の人と比べまして三倍多いということも記録に出ておるわけでございます。

北條雋八

1957-06-07 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第49号

実は東京都が集めるようにしたらどうかという程度のことらしいのでございますが、これは東京都に出しました書類の中にそういうのもうたってございまして、こういうことで有毒成分がはっきりされたという風評があるが、そういう事実があるかどうか、あるいはあるとすればどういう回収をされたということであるか、どの程度回収されたか等、いろいろ具体的にこまかく分けまして実は報告を求めているわけでございます。

恩田博

1957-05-18 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第45号

そのために、何かおかしなことがあったんじゃないかということを考えられたために、最も心配のある有毒成分ではなかろうか、こういうふうに考えられたのじゃなかろうかと今もって考えておりますが、それが派生的にうわさになりまして、ずんずん広がっていったものであろうかと思いますが、私どもの方といたしましては、もちろんいろいろな毒物等に関しましては注意をしなければなりませんけれども、そのもの以外の、たとえば生物学的

恩田博

1954-02-20 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第14号

ガスはその中に有毒成分を含んでおりまして、いろいろ人体あるいは物件に損傷を与える危険がございますので、硫化水素でありますとか、そういう、ガス成分につきまして、必ずみずから検査をして、そしてその検査の内容を記録しなければならぬというような義務を課しまして、保安上の責任をとらせることにいたしたのでございます。  次は第四十八条の公聴会に関する規定でございます。

小山雄二

1954-02-11 第19回国会 参議院 厚生委員会 第6号

それから御質問の廃止してもらいたいというような意見もあるのだがというようなお話でございまするが、大麻耽溺性有毒成分が含まれておるということは学問的にもこれは確認されておりまするし、それからもう一つはこれにつきましても条約がございまして、国際間の大麻不正取引を防止するに的確な措置をとることを我が国も義務付けられておるわけであります。

高田正己

  • 1